◆稲原:いや、そこは大丈夫!ケツ叩かれても”イヤ~ン”っていうタイプじゃなくて、”バチコーイ”ってタイプなんで、周りにどんどん指導してもらいたいです(笑)。ま・
杏:アハハハハ!そうなんですね!
ま:あ、入所式は私も取材に行くので。
杏:稲原さんも行くんですよね(笑)
◆稲原:行くわけないでしょ(笑)。ってか入所式は親族とか行かないですもんね。ま:そうですね。卒業式だけですね。
そういえば、今回女子候補生が多いですよね。
◆稲原:そう、西日本に女子が3人いて、たまたま試験日も同じだったみたいで、すでに連絡取り合って仲良くやってるみたいなんです。そういうの聞いたらちょっと気持ち的に楽になりましたね。これなら養成所で独りぼっちになったりしないかなって。ま・
杏:おにぃ~ちゃん(笑)
◆稲原:もう、内心は養成所もこうやって見ていたい気持ですよ。ま・
杏:アハハハハ!
◆稲原:でも、これからはひいきできないし、平等に見ないとですからね。ま・
杏:そうですね!
◆稲原:今は楽しみにしている部分が多いですね。デビューしたら一緒に遠征行くこともあるだろうし。でも、女子が多いからたまにしか相手にしてくれんくなるかな。ま・
杏:おにぃ~ちゃん(笑)
◆稲原:アハハハハ!まあ、でもとにかく落車はつきものなので、怪我だけ気をつけて頑張って欲しいですね。