トップ

選手になったきっかけ


※対談日:9月10日(川口ナイター初日)

*:..。o○☆・:,。*:..。o○☆

まっすぅ(以下ま):今日は落車明けのお忙しいところすみません。
(※8月18日山陽最終日に落車)

◆稲原良太郎(以下稲原):いえいえ大丈夫ですよ。

照沼杏菜(以下杏):よろしくお願いします!

:お願いします。
まず、稲原さんがオートレースを知るきっかけってなんだったんですか?

◆稲原:お父さんが(オートレース)好きで、小学生の頃からレース場に家族で来てたんです。

:稲原さんはずっと山口(県)なんですか?

◆稲原:はい、生まれも育ちも山口です。

:選手になろうと思ったのは?

◆稲原憧れ一本です。中学生くらいからは何回も見に行って、そのうちに選手になりたいなって思って、高校も工業に行けば多少違うかなと思ってそっちに行ったんですよ。

:へぇ~!!

:整備に繋がるかなってことですか?

◆稲原:何か得るものは有るかなって。勝手な思いなんですけどね。

:じゃ、選手になるために進んできたんですね。

◆稲原:今(選手に)なってるからそう言えるかもしれんけどね。
小野田工業(高校)だったんですが、結構この高校の出身者って多いんですよ。竹中一成さんとか、田中泰彦さん、番田隆弘さん、石井大志さん、水本竜二さんとか、みんな小野田工業なんですよ。

:へぇ~!!

◆稲原:ボートだったら、今村豊さんとか競輪の選手も何人かいたりしてて。

:公営競技の人が多かったんですね!

レースデータ提供:公益財団法人JKA
(C)Autorace Mobile
(C)2024 CYBIRD