◆緒方:そうですね、間近なところだとまずはS級!
ま:あれ?まだS級なって無いんですかね?意外です!
◆緒方:S級間近で落車してしまって・・・。6月までにあと2走走れてたら良かったんですけど、出走日数が足りなかったです。
ま・杏:ええええ!
◆緒方:なので、なんとか6月までにと思ってたんですけど、やっぱり間に合わずで・・・。
ま:ゆくゆくはSG制覇ですかね。
◆緒方:そうですね。まずはS級なって、SG優勝戦に乗りたいですね。
杏:それがSSに繋がると良いですね。
◆緒方:最高ですね!あと最後に良いですか?
ま・杏:どうぞ、どうぞ!
◆緒方:落車した時、自分意識がなかったんです。でもファンの方からの声がすごく聞こえてきて、目が覚めたんです。落車時の記憶はうる覚えなんですが、ファンからの声が聞こえてきたことだけは覚えているんです。
さっき話にも出ましたが、心配する声や千羽鶴とかすごくありがたくて、本当に感謝しています。
本当は地元の開催の時にきちんと挨拶したいと思っていたんですが、なかなかそういう機会がなかったので、この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思って、今回インタビューをお願いしました。
今回、本当にたくさんの声に励まされました。本当にありがとうございました。
これから少しでもお返しができるよう、また一走一走頑張ります。