『潮菜』さんにお邪魔すると大きな水槽が目を引きます。
「活魚屋さんが生きたままの魚を水槽に入れて持ってきてくれるんです。 オススメですか?そうですね、大体の方がカワハギを注文しますね。」
そうお話してくださるのは大木選手を幼い頃から知るという、このお店のマスター・伊藤文夫さん。
奥様の喜代子ママ、そして忙しい時はお仕事帰りの娘さんが手伝ってくれ、お店を切り盛りしています。
お店の名前『潮菜』は海の幸と山の幸を出したいという想いがこもった名前。てんぷらも出してくださるそうです。
★マスター「光ちゃん?少年野球の頃から知っていますよ。どんな子供だったかって?もうそのまんま、そのまんま元気な子だよ!」
大木選手の人柄がよくわかりますね。それはそれは多くのオートレーサー・ボートレーサーを今までお連れしているようです。