[レポート:トヤコ]
(取材:2014年12月某日)
今回お店を紹介して頂くのは、、、、
ミッキーさん!((川口・9期))
このコーナー二回目の登場です!
『下町っていったらもんじゃ食べなきゃ話にならねぇってもんだよ!』
そう言って連れてきてくださったのが
東京・荒川区町屋にある『お好み焼き 春』さんです。
大通りの尾竹橋通りから細い路地を入った住宅街の一角にある風情のあるお店。
マンションの1階部分です。1台分の駐車スペースに車が停まっていたら見落としてしまいそう。
『”シノさん”のお仕事関係の方?
あらぁ、紹介してくださるの?うれしいけど、何にもない普通のお店なんですよ。まあ、ごゆっくりお過ごしくださいね』
といってイソイソ去っていってしまった女将さん。
40歳から始めたこのお店もすでに営業は40年以上で、御年81歳!
今では女将さんが厨房に立ち、妹さんが配膳するという役割分担で切り盛りされているそうです。
ゆっくりと話すも、どこかハキハキしていて・・・とても魅力的な女将さん。
地元に愛され続けているお店というのがよくわかります。
それ以前は女将さん、何をしていたかというと、、、 なんと!!