そういって焼き場に案内していただくと、、、こ、こ、これは!!
なんと自動で焼き鳥を焼いています。
洗濯バサミのようなところに串をはさみ、ベルトコンベアーで回っているうちに徐々に焼き目がつき、半周回ったら自動でタレの壷に入ってまた焼き目が入る仕組みです。
★孝志さん「これはもう創業時から使っている機械なんですよ。両国国技館の相撲のお土産で出す焼き鳥と同じ機械ですね。」
孝志さんが焼き加減をチェックしながら調整はしているそうですが、このおかげで安定した美味しい焼き鳥ができるそうです!
ところで孝志さんはオートレースはご覧になりますか?
★孝志さん「和人のレースは携帯で見たりしますね。もう随分前だけど、キューポラの時(平成7年と10年に制覇)は本当に嬉しかったなぁ~!加賀谷君も先日優勝したばかりだし、応援し続けたいですね。」