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2010年12月13日(火)、全日本オートレース選手会浜松支部(以下選手会浜松支部)支部長・齋藤 努選手(22期)、同副支部長・中村晋典選手(24期)が浜松市役所を訪問し、
「日ごろお世話になっている浜松市でお役立て下さい」と選手会一同より集められた『ふるさと納税』を納付しました。

『ふるさと納税』とは、納税者の居住地(浜松市居住でも可)を問わず、本人がその地域へ貢献したいとする地方公共団体に使い道を指定して納税を行うと、現在の住居地での住民税控除などが受けられる制度です。

今回3回目となる選手会浜松支部の「ふるさと納税」は、総勢73名により総額154万円を納付致しました。

支部を代表して「ふるさと納税」を納付した齋藤 努支部長と中村晋典副支部長は、市長室で浜松市鈴木康友市長と歓談。

市長からは、有益に利用する旨と感謝の言葉が述べられ、齋藤支部長からは、「浜松市の活性化のために有益に使って欲しい。」と伝えました。