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イベントレポ:伊勢崎ファン感謝祭
2019/10/20



イセサキソウルステージでは、続いて模擬レースの選手紹介が行われていました。
今回は【29期 VS 30期】の組み合わせとなり、0線に30期4人、10線に29期の4人が並ぶ戦いとなりました。

選手紹介のインタビューでは…
1号車は「ドヤ顔マスター」木部選手。「普通に切ればトップスタートですね」とドヤ顔(笑)
2号車の林稔選手は「この前のSGで好スタート連発(田村選手)が同ハンデにいるので、俺が先行すれば田村が手を抜いてるか、俺がSGでも通用するか(場内爆笑)ですね」と田村選手に牽制。
3号車は寝坊で遅刻の新井裕選手。「普通に切ればトップスタートだし相手は同ハンで、後ろは気にならない」と先輩29期にきつい一言(笑)
4号車はイタリア系イケメン田村選手。「この位置なら負けることはない」と自信を見せ、29期については「1期差は同期と一緒」とこちらも先輩29期は相手にしない構え(笑)
5号車はラグビー好きの清岡選手。「今日はラグビーで日本が頑張ってくれるはずなので、自分も頑張ります」といつも通りの落ち着いた様子。
6号車の落合淳選手は「後輩に負けないように頑張る」とこちらも落ち着いた様子。
7号車の吉田恵選手は「スタートで4号車以外は全部食べちゃいます(笑)」と強スタート宣言。
8号車は嵐・櫻井翔似渋沢選手。最初は「負けてもいいです」と控えめでしたが、「ヘルメットをかぶるとベビー(フェイス)から鬼に変わります」と一転して1着取り宣言。

今年も1着当てがある模擬レース。前哨戦のインタビューは30期が優勢で終わりました。



レースデータ提供:公益財団法人JKA
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