イベントレポ2「平成28年選手表彰式・ファン感謝祭」
2017/03/03

ここからは1人1人選手がステージに上がり、主なレースの振り返りとインタビューが行われました。
[インタビュア:照沼杏菜]
★鈴木圭一郎選手
(表彰を受けて)
「浜松の記念(ゴールデン)の時にMVP取りますと言ったものの、目標が大きすぎたかなと思ったんですが、言ったからにはしっかりMVPを取れるような走りをしなきゃいけないなと思ってレースしてきました。有言実行できてとても嬉しいです。」
(SG戦を振り返って)
「初SG制覇は消音マフラーでしたが、エンジンはすごく良い状態で自信はありました。
日本選手権の時もエンジン良くて初日から何もしていなかったんですが、(優勝戦)エンジンが良かったので先に行こうかなと思って行きました。
スーパースターは事故レースになってしまったんですが、この時は予選から全く自信がなくて、今までで一番整備した開催でした。このレースが終わって、2016年は本当の圭一郎イヤーになったと思うので、嬉しかったです。」
(ナンバーワン勝負服について)
「勝負服のデザインはほぼ決まっていて、金色もちょこちょこ入っています。自分らしい感じにはなっていると思います。」
★高橋貢選手
(まずは一言)
「久しぶりにこの場に呼んでいただけたので、少し緊張しているんですが、皆さんの顔を近くで見れてなごんできました。」
(記念レースを振り返って)
「(G2さざんか)船橋でのレースはこの節を含めてあと2つしか残っていなかったので、両方いい結果を残せれば良いなと思っていたら、ここで良い結果を残せたのが嬉しかったです。
(G2ウィナーズ)秋口から車の感じが良くなってきて、さらにここでもう一つ上の動きが出るようになったというのは覚えていますね。
(12連勝について)
「なかなか連勝できるチャンスもないので、普段以上に10連勝できればいいなと思っていました。
最優秀賞の圭一郎君や(青山)周平なんかもかなり力を付けて、若手の主導になっていたので、そのまま流されるような感じだと業界面白くないのでもう一つベテランの力を示して、盛り上げられればなと思ったのが、うまい具合に結果に繋がった感じですね。」
(最後に一言)
「2017年も去年以上に、皆さんに喜んでいただけるレースをしていこうと思います。
昨日(伊勢崎レジェンドC)もそうなんですが、お客さんがいると走る方も燃えるのでぜひご来場いただいて、大きい声で声援を送っていただければ、その声援に担ったレースを出来るよう頑張りますので、今年も1年よろしくお願いします。」
[インタビュア:照沼杏菜]
★鈴木圭一郎選手
(表彰を受けて)
「浜松の記念(ゴールデン)の時にMVP取りますと言ったものの、目標が大きすぎたかなと思ったんですが、言ったからにはしっかりMVPを取れるような走りをしなきゃいけないなと思ってレースしてきました。有言実行できてとても嬉しいです。」
(SG戦を振り返って)
「初SG制覇は消音マフラーでしたが、エンジンはすごく良い状態で自信はありました。
日本選手権の時もエンジン良くて初日から何もしていなかったんですが、(優勝戦)エンジンが良かったので先に行こうかなと思って行きました。
スーパースターは事故レースになってしまったんですが、この時は予選から全く自信がなくて、今までで一番整備した開催でした。このレースが終わって、2016年は本当の圭一郎イヤーになったと思うので、嬉しかったです。」
(ナンバーワン勝負服について)
「勝負服のデザインはほぼ決まっていて、金色もちょこちょこ入っています。自分らしい感じにはなっていると思います。」
★高橋貢選手
(まずは一言)
「久しぶりにこの場に呼んでいただけたので、少し緊張しているんですが、皆さんの顔を近くで見れてなごんできました。」
(記念レースを振り返って)
「(G2さざんか)船橋でのレースはこの節を含めてあと2つしか残っていなかったので、両方いい結果を残せれば良いなと思っていたら、ここで良い結果を残せたのが嬉しかったです。
(G2ウィナーズ)秋口から車の感じが良くなってきて、さらにここでもう一つ上の動きが出るようになったというのは覚えていますね。
(12連勝について)
「なかなか連勝できるチャンスもないので、普段以上に10連勝できればいいなと思っていました。
最優秀賞の圭一郎君や(青山)周平なんかもかなり力を付けて、若手の主導になっていたので、そのまま流されるような感じだと業界面白くないのでもう一つベテランの力を示して、盛り上げられればなと思ったのが、うまい具合に結果に繋がった感じですね。」
(最後に一言)
「2017年も去年以上に、皆さんに喜んでいただけるレースをしていこうと思います。
昨日(伊勢崎レジェンドC)もそうなんですが、お客さんがいると走る方も燃えるのでぜひご来場いただいて、大きい声で声援を送っていただければ、その声援に担ったレースを出来るよう頑張りますので、今年も1年よろしくお願いします。」