1/17(金)青山周平選手が市原市の小学校で講演会を実施しました
2020/01/18
2020年1月17(金)に青山周平選手が自身の出身地である市原市内の小学校(国分寺台西小学校)にて講演会を行いました。
昨年も実施しており、今年は2回目の講演会となりました。
講演会は、当該小学校の4年生約90名が将来の職業選択に向けて、総合的な学習の時間に「2分の1成人式」と題して、いろいろな分野で活躍する方から話を伺う機会として行われました。
自身のロードレース時代の海外経験、チームを解雇され苦労をしたアルバイト時代、オートレース選手になってからの話などを子供達に話しをしました。
青山選手が優勝した第50回日本選手権オートレースの映像を観るシーンでは、抜きつ抜かれつのレースに子供達からは「いけー」「がんばれー」のなどの声援が飛び交い、盛り上がりました。
講演会の最後に「自分一人では限界がある。周りのサポートを受けて大きく成長する。仲間や家族を大切にしましょう。感謝する気持ちを忘れないように」とメッセージを伝えました。
講演後は昨年同様、サイン会と子供達と給食を食べる時間が設けられました。子供達は普段自分達が使用する帽子やファイルなどにサインを入れてもらい、青山選手との交流をはかっていました。
昨年も実施しており、今年は2回目の講演会となりました。
講演会は、当該小学校の4年生約90名が将来の職業選択に向けて、総合的な学習の時間に「2分の1成人式」と題して、いろいろな分野で活躍する方から話を伺う機会として行われました。
自身のロードレース時代の海外経験、チームを解雇され苦労をしたアルバイト時代、オートレース選手になってからの話などを子供達に話しをしました。
青山選手が優勝した第50回日本選手権オートレースの映像を観るシーンでは、抜きつ抜かれつのレースに子供達からは「いけー」「がんばれー」のなどの声援が飛び交い、盛り上がりました。
講演会の最後に「自分一人では限界がある。周りのサポートを受けて大きく成長する。仲間や家族を大切にしましょう。感謝する気持ちを忘れないように」とメッセージを伝えました。
講演後は昨年同様、サイン会と子供達と給食を食べる時間が設けられました。子供達は普段自分達が使用する帽子やファイルなどにサインを入れてもらい、青山選手との交流をはかっていました。