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選手会浜松支部が児童養護施設「和光寮」へ訪問し寄付を行いました
2021/12/20



写真:全日本オートレース選手会浜松支部から寄贈玩具を受け取る、児童養護施設「和光寮」の子供たち。
(出典:Bun Bun Boy Diary)

2021年12月18日(土)、(一社)全日本オートレース選手会浜松支部の西川頼臣選手会浜松支部長、鈴木健吾選手会浜松支部役員が浜松市西区の児童養護施設「社会福祉法人 和光会「和光寮」を訪問し、トランポリンやブロック、積み木など児童用玩具(約15万円相当)を施設へ寄贈しました。

なお、選手会浜松支部は毎年、次世代を担う子どもたちの健全な育成を願い、浜松市内の児童福祉施設へ訪問し、寄付活動を行っています。

<西川頼臣支部長のコメント>
「子供たちの健全な成長にお役立てください。今日は真冬のような天気となりましたが、和光寮の子供たちが外で思いきり遊んでいる姿を見て、僕たちも元気を貰えました。今日は少ないですけど玩具一式をプレゼントしますので、みんなで仲良く遊んで下さい。」

贈呈式の模様は浜松オート公認ブログ「Bun Bun Boy Diary」
http://hamamatsu-autorace.seesaa.net/article/484862671.html
にて詳細が掲載されております。是非ご覧ください。



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