今回のゲストは浜野淳選手です。
※対談日:10月9日(G1船橋初日夕方)
まっすぅ(以下ま)・照沼杏菜(以下杏):今日は急きょお時間頂きありがとうございました。
ま:では、まず選手になったきっかけから教えてください。
◆浜野淳(以下浜野):今更~?!もうずいぶん前にこういう質問終わっていいんやない?
杏:新規のお客さんもいらっしゃいますし。
ま:私、知らないですし。
◆浜野:だって、貢さんにも同じこと聞く?
ま・杏:聞きます!(キッパリ)
◆浜野:あ、そう。
*全員:アハハハハ!
◆浜野:飯塚出身だから。
ま:そうなんですね!小さい頃からずっと見ていたんですか?
◆浜野:そう、幼稚園の時に初めて親父に連れて行ってもらって、親父に「何(枠)がいいか?」って聞かれて、何もわからんで「5」って言ったら当たって。
ま・杏:ええ~!
◆浜野:2500円くらい(配当)ついとって、500円くらい買っとって。
杏:すごい!
◆浜野:それが俺のデビュー戦。
ま・杏:アハハハハ!
◆浜野:それはすごい覚えとる。
ま・杏:へ~!
◆浜野:その他の幼稚園のことは覚えてないんやけど。
ま・杏:アハハハハ!
ま:幼稚園のことは覚えてないけど、それだけは覚えているってことですか?
◆浜野:うん。
ま・杏:アハハハハ!
ま:それから選手になろうと思ったのは?
◆浜野:なれるもんじゃないと思っとったし、倍率も高かったから、とりあえずダメ元で試験受けてみて、受けたことも忘れとったくらい経った時に(合格)通知が来て。
ま・杏:アハハハハ!忘れてたんですか?(笑)
◆浜野:貧乏な家に育って、コネもあるわけじゃないし、受かると思っとらんかったけん。
ま:でも受かっちゃったんですね。
◆浜野:受かっちゃった。ビックリした。
しかも同期でも、ノリ(川口:中野憲人選手)と自分が一番下の歳やけん、高校卒業してすぐ受かった感じやった。
杏:もし受かってなかったら別の道とかも考えてたんですか?
◆浜野:親父の大工を継いでたかな。
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