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選手になったきっかけ

今回のゲストは田中茂選手です。

※対談日:8月24日(G2船橋2日目夕方)

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:お時間頂きありがとうございます!よろしくお願いします!

◆田中茂(以下田中):よろしくお願いします。

:まず、選手になったきっかけから教えてください。

◆田中:小さい頃からの夢でした。

:いつから見てたんですか?

◆田中:小学校低学年くらいでしたね。家族で見に来ていました。

:見てすぐなりたい!って思ったんですか?

◆田中:そうそう。

:へ~!

:家からレース場までは近かったんですか?

◆田中:車で40分くらいですね。

:受けられるようになったら受けようと思っていたんですか?

◆田中:うん。17歳の時・・・高校2年の時に24期を受けました。

:じゃ、受かるまで受け続けようと思っていたんですか?

◆田中:うん!

:3度目の正直だったんですね。

◆田中:そうですね。しかも補欠で。(飯塚:久門徹選手)も補欠で。

:あ~!前回久門さんにインタビューしたんですが、聞きました。

:久門さんは、養成が始まる直前に連絡が来たって言っていたんですが。

◆田中:そうそう、バタバタ用意したって言ってた。俺は・・・、いつ連絡来たか忘れちゃったけど、徹よりは全然前に連絡きた。

:何人かいたんですね。

◆田中:26期は4人おったんかな。松山(浜松:松山茂靖選手)と山崎進(山陽所属)。

:そうなんですね!

(隣のロッカーだった岡部聡選手が、しゃがんでインタビューしていたまっすぅと杏ちゃんにと、椅子を持って登場)

◇岡部:もしよければ。

:わぁ!ありがとうございます!

:紳士ですね!

◇岡部:そんなことないです。

:ありがとうございます!

(岡部紳士は去って行きました。)

:あ!目線が一緒になった。

:あれ、私はちょっと高くなってしまいました。すみません。

*全員:アハハハハ!

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