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伊勢崎G1ムーンライトCC振り返り


■高橋希
今年は9月に伊勢崎オートでプレミアムカップが開催される関係もあり、毎年9月に行われていた伊勢崎G1ムーンライトCCが今年度は5月の開催となりました。

地元のエース青山周平選手を筆頭に、鈴木圭一郎選手・佐藤励選手、長田稚也選手が参戦と超がつく豪華メンバーによる5日間の激闘となりましたが、その現オート界トップ級の面々が精彩を欠く中、主役の座に躍り出た絶対王者・高橋貢選手が1人無傷の4連勝で優出。また、地元の将来を背負う浅倉選手もグレード初優出を決めました。

【G1第33回ムーンライトチャンピオンカップ 優勝戦】
①田村 治郎 10 3.32
②浅倉 樹良 10 3.30
③平田 雅崇 10 3.30
④栗原 佳祐 10 3.33
⑤高橋  貢 10 3.28
⑥早川清太郎 10 3.28
⑦鈴木圭一郎 10 3.26
⑧青山 周平 10 3.29

レースは3枠からトップスタートを決めた平田雅崇選手に4枠の栗原佳祐選手が続くも、3番手発進となった高橋貢選手が1周回3Cでまとめてさばいて先頭に抜け出す。
外枠の2車は得意のスタートも決まらず序盤から迫力を欠いて、3番手、4番手に浮上するも平田選手を攻略することができず周回を重ねる展開。

道中では平田選手が先頭を行く高橋貢選手に仕掛けようとする場面も見られましたが、レース終盤は手も足も出ず、そのまま高橋貢選手が5連勝で完全優勝

レース後は“みつぐコール”が鳴りやまず、変わらない人気と実力を見せつけましたが、表彰式のコメントでも「ピットで優勝すると思った」と、機力もがっちりかみ合った模様。
その後も好調が続いており、地元のSG・特別G1でも注目の存在となりそうです。

データ提供:公益財団法人JKA
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