■高橋光
12月3日に初日を迎えた伊勢崎G2レジェンドカップ。
初日のメインレースとなったレジェンドセレクションは、内山高選手・西原選手の地元ワンツーでスタート。2日目まで連勝を決めていた荒尾選手と早川選手も3日目で敗れ、混戦模様が漂う中で迎えた準決勝戦。
ここでも金子大選手・荒尾選手・有吉選手・永井選手・高橋貢選手・早川選手と次々に優勝候補が姿を消していく波乱となりました。
【12R優勝戦】
① 竹谷 隆 10 3.34
② 亀井 政和 10 3.30
③ 西原 智昭 10 3.33
④ 三浦 康平 10 3.30
⑤ 若井 友和 10 3.30
⑥ 高橋 義弘 10 3.30
⑦ 篠原 睦 10 3.29
⑧ 中村 雅人 10 3.29
まれに見る混戦模様でオッズも割れ気味でしたが、準決勝戦で圧巻の走りを見せた中村雅選手が1番人気。
レースは1枠から竹谷選手がトップスタートを決め、西原選手・三浦選手・高橋弘選手が続く展開。竹谷選手をさばいた西原選手が初タイトルに向け絶好の展開を作り上げますが、勢いの違う高橋弘選手が2番手浮上から西原選手もかわして圧勝のゴール。
三浦選手の攻めをしのいだ西原選手が2着、その三浦選手をさばいた中村雅選手が3着となりました。
近況は減量効果もあって絶好調の高橋弘選手。2節前の飯塚G1でも惜しくも準優勝と見せ場十分でしたが、”ヤングレジェンド”の走りはその好調ぶりをいかんなく発揮するものでした。
高橋弘選手は浜松G1スピード王に出場と記念レース連戦となりますが、勝負強さが光り輝きだしたその走りに再び注目となります。