SG戦の中では最も新しく、今年で29回目の開催。
前回優勝者、そして大会4連覇がかかる青山周平を含む前期適用期間のS級選手48人(全国順位1位~48位)、2024年6月1日~2025年5月31日までの1年間に開催されたG1レース(プレミアムカップを含む)の優勝者、及び同期間の優勝戦に出場した選手の合計得点上位者47人が選抜されます。
初日から3日目までは全レースが予選。3日間の平均競走得点上位64名が4日目の最終予選(5R~12R)へ。
準決勝戦は4日間の平均得点上位32名が勝ち上がり、8周戦を制した1・2着が6日目の優勝戦へ進み、10周回の激戦に挑みます。