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2022年のオート界展望


【ジェット社】
そして始まる2022年のオートレース界。
先日発表があった通り、2つのSG(オールスター・グランプリ)の6日間開催化、そして一日2回乗りの実施など、様々な新運用が予定されている様子。ミッドナイトをメインとした開催日数の更なる増加もありそうで、選手の皆様におかれましては何より体調の維持管理を。
そしてファンの皆様は車券のある程度計画的なご購入を。

この先も永くオートレース競技が続き、楽しんでいけますようにと願いつつ、私も自身の仕事を全うしてゆきたいと思います。


【高橋希】
2021年もオートレース界は様々な出来事がありましたが、2022年に向けてすでに発表された取り組みがあります。

まず大きなものとしては2回乗り制度。ボートレースを見ている方にはすでにおなじみの制度ではありますが、4月から実施予定となっており注目を集めそうです。
現状の1節96人を確保することは簡単ではないため、実施されれば少ない車立て(6車立て等)でのレースはなくなっていきそうですが、選手の体力面やパーツ・タイヤの消耗品などの負担は気になるところです。

そしてもう一つ、SG6日間開催も新たな取り組みとなり、こちらは4月のオールスター(川口)と8月のオートレースグランプリ(伊勢崎)の2開催で実施が決定。
こちらに関しても前述同様に選手の精神面・体力面には大きな負担がかかりそうですし、平等な勝ち上がりのシステムを作ることができるのかが大きな課題となりそうです。

そして何よりも先に選手の安全面での対策が最優先の課題だと思われます。
2021年は2度の痛ましい事故が起こってしまっただけに、選手にとっても安全で、見ている側が少しでも安心できる対策を願いたいところです。

レースデータ提供:公益財団法人JKA
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