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フリートーク


【ジェット社】
たびたびのご挨拶となりますが、新型コロナウィルスにより、大変な思いをされている方が多いと思います。
まだ感染者数の下げ止まりの問題があり、また変異株などの問題もありますが、ついに一部ではワクチン接種が始まり、このまま行けば、1都3県でも緊急事態宣言が解除される日が近いと思われます。
もうしばらくの辛抱だと思いますので、今後も皆さんと一緒に新型コロナに負けずに頑張って行けたら幸いだと思っています。

さて、早くも3月中旬となりました。あと約2週間で新年度となります。

来年度からのオートレースは大きく変わりますね。
私個人的にですが、来年度からもっとも注目される点が3つございます。今回はそのお話をさせて頂きます。

・浜松でアーリーレースの試行開催
・飯塚ミッドナイトレースでGレースを開催
・川口の場外発売日の減少


まず”浜松でアーリーレースの試行開催”
2021年5月28日(金)から試行開催が始まり、出勤前の方々をターゲットに、新しい需要開拓になると思われます。これは面白い試みだと思いますね。
ただ、第1回目の開催は、1Rの発走時間が10:06ですので、正直、普通開催とそんなに時間の差がありません。これは朝練習の時間の兼ね合いや、近隣住民様との騒音の問題など、いろいろあるかと思われます。
しかし、新しい取り組みは大切であって、まずは第一歩として始めることは素晴らしいと思います。

”飯塚ミッドナイトレースでGレースを開催”は、日程表をご覧になっている方はご存じだと思いますが、2021年6月28日(月)~『G2ミッドナイト』という開催があります。
これは”ついに始まったか”という印象ですね。
とくに平日の場合は、昼間から夕方まで、お仕事で車券を買えないファンの方が多いと思います。
そんな中、夜の時間帯で、しかもGレースで豪華メンバーでの開催となるわけです。これも思い切った取り組みですよね。

我々みたいに現場で働く人間にしてみれば、仕事が減る要素になりますが、何はともあれ、夜の時間帯も盛り上がるために、そしてファンの方々がオートレースをより楽しんで頂けるために、これも面白い試みだと思っています。

そして”川口は場外発売日を減少
これは私個人的な思いになりますので、半分聞き流す感じでヨロシクお願いいたします(笑)。
これも日程表をご覧になっている方はご存じだと思いますが、来年度からの川口オートは、普通開催の場外発売(浜松は除く)は、例え土日祝の3連休であっても、場外発売は休場します。

ネット投票が盛んな時代になりましたが、たとえ場外発売でも
「ネット投票はゲームみたいでつまらない」
「場外発売でもレース場に行って臨場感を味わいたい」
「仲間と一緒にオートレースができるの良い」
「当たった時に現金が出てくるのが良い」
「テレビ越しでも選手の応援をしたい」
「新聞を買って食堂でご飯を食べて車券を買うのが最高」

…などなど、このような声をよく耳にします。
※詳細は「ジェット社の車券戦術サミット、第117回、第126回」をご参照ください。

川口オートの場外発売は、2018年から抜本的なエリア縮小と経費削減をしております。
2018年7月からは、発売エリアを約1/2、そして2020年1月からは約1/4まで縮小しました。さらに、従業員様の人件費の削減、送迎バスの本数の削減など、さまざまな経費削減を実施しました。

去年は急激な発売エリアの縮小に加え、また新型コロナの影響で、人数制限やソーシャルディスタントなどもあり、車券を買えないお客様がたくさんいました。
がしかし、場外発売は厳しい状況だということで、このような日程になったようです。

何はともあれ、伊勢崎オート様・浜松オート様・飯塚オート様・山陽オート様には、今まで通りに、川口の場外発売をして頂きたいのと、そしてオートファンの方々は、どうか今まで通りにオートレースを贔屓にして頂けたら幸いです。

川口オートの近隣には、戸田ボート・浦和競馬・大宮競輪など、魅力のある公営レース場がありますが、絶対にオートレースが一番面白いと私個人的には思っております。どうぞ今後も川口オートレース場をよろしくお願いします。


【小森】
近況は飯塚、山陽オート周辺も春到来も間近といった気候となっています。新しい春を迎えるにあたり、オート界も4月より新年度前期ランクが運用となります。

近況オート界を引っ張る伊勢崎の青山周平選手が、再びオート界№1の座を獲得となり、新年度も追われる立場としてオート界をしっかりけん引して頂きたいところ。

また、浜松の鈴木圭一郎選手S2と安定のランク位置で、次回後期ランクでは青山周選手を逆転してふたたびオート界№1の座を奪取となるかにも注目。

そして、西を担当する記者としては、この青山周、鈴木圭の両者に待ったをかける飯塚の荒尾聡選手にも新年度要注目。
前回の浜松SG全日本選抜では見事な捌きでSG制覇。その際は、S1、S2両者に競り勝っており、次回の後期ランクではぜひS1の座を奪取していただきたいと思います。

そして、新規S級のフレッシュな顔と言えば、飯塚の森本優佑選手
昨年は新走路とエンジン上位安定がマッチしたこともあり地元での優勝に、山陽でも優勝を飾るなど乗りに乗れていたイメージが強いですね。また、以前は苦しんでいた最重ハンからのレースも、地元新走路ではインからインの競走で周りの最重ハン選手らからも高評価の走りを披露。
スタートにはいまだ難ありですが、今後もS級定着、そしてゆくゆくはグレードレース制覇を飾れるように頑張っていただきたいですね。

レースデータ提供:公益財団法人JKA
(C)Autorace Mobile
(C)2021 CYBIRD