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冒頭フリートーーク


○●沢朋之○●

皆様、新年明けましておめでとうございます。
2021年もオートレースとオートレースモバイルをよろしくお願い申し上げます。

さて早速「2021年のオートレース界を展望する」。

現在私は浜松お正月開催の現場におりますが、場内の賑わいとファンの皆様の楽しみようを拝見するに、今年もとりあえずオートレースは安泰かなと。
前回の当欄で記した通り、コロナ禍で新たにオートレースに触れ、興味を持った若い世代の皆さんに更にオートを楽しんでいただけるような方策の充実次第では、予想以上の更なる売上増が期待できると思いますし、以前から申し上げている通り、売り上げが上がった暁にはまず選手賞金のアップを。これが選手のモチベーションをさらにアップさせ、かつファンや世間一般からの競技に対する「夢」、ひいてはイメージアップにつながります。「へぇぇ、森クン、こんなに稼いでるんだ!」というような(笑)。

その選手の方に目を向ければ、今年も青山周平・鈴木圭一郎の2強状況は続くでしょう。そこに食い込んでくるのは充実著しい31・32期勢。更に昨年完全復活を遂げた伊藤信夫選手のごとく、実績ありまくりのベテラン勢達にも、エンジン合わせのタイミングやタイヤ状況次第ではタイトル奪還の可能性は見たいですし、そんな流れの良い選手を見つけ出すことが我々の使命かと思っております。

夏には35期生がデビュー予定。ミッドナイト・アフター6・ナイトレースと、ナイター・消音開催も一層拡充予定で、百花繚乱に様変わりをしてゆくオート界。我々メディア側の使命としては、ファンがより車券を買いやすくなるよう、各開催の特徴・レース傾向などをしっかり踏まえた上での情報・データを発信してゆくことが大事かと。

メディアという点で言えば、ネットサイトや動画配信サイトでのレース・予想情報のチャンネルはますます増えていくでしょうし、当モバイルとしても今までのスタイルだけではなく、ネットメディアの特性を生かした、よりリアルタイムなレース情報(レース直前コメント、リアルタイム予想、ライブ配信など)を拡大していくのが急務かと思いますが、ユーザーの皆様のご期待はいかがでしょうか?

展望だか抱負だかよくわからない内容になってしまいましたが(苦笑)、何はともあれ今年もオートレースを楽しんで参りましょう。


○●ジェット社○●

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

大晦日のスーパースターフェスタの興奮が冷めぬ中、さっそく1/2(土)からは川口と浜松で普通開催が行われています。
選手達は大晦日まで走り、翌日の元旦には、また前検日としてレース場に入っています。すごくハードな日程ですよね。そんな中、新年早々熱い走りを披露してくれています。いや~、選手達はホントすごいですね。

さぁ、今回のフリートーークは「2021年のオートレース界を展望する」です。
私個人的には「鈴木圭一郎選手が枠番選択で1枠を選ぶようになりSGを複数制覇する」にします。

2019年、2020年と、2年連続で青山イヤーとなりました。
そんな中、去年はSG制覇が無かった圭一郎選手。大晦日のSS王座決定戦の後に「これからは1枠を選択する」と言いました。

SGの優勝戦など枠番選択式の場合は、圭一郎選手はセンター枠を好みます。実際にセンター枠(8枠でも)で多くのSGを制覇してきましたし、実績が十分にあります。
彼の勝利へのイメージがセンター枠でしたが、近年は内枠に青山周平選手が入ると封じ込められるシーンが増えました。
そこで、「これからは1枠を選択する」と言ったことから、1枠からスタートで出て、スピードで振り切るレーススタイルに変えてくるような気がします。

1枠の実績もかなり多く、過去には1枠でSGを制覇した時もありますので、1枠でも乗りこなす力があります。
自分のこだわりもあるでしょう。それを曲げて勝利に貪欲になった絶対王子が、1枠から今年はSGを乱獲するのではないかと、私個人的に感じてしまった次第です。

最後に、まだまだ新型コロナウィルスにより、仕事やプライベートで影響を受けられている方が多いかと思います。
一日でも早く収束することを願うと同時に、皆様もご自愛され、感染しないことを願っております。
今年こそはコロナが収束して、明るい年になることを信じています。この困難に皆様と一緒に頑張って乗り越えていけたら幸いです。
本年もどうぞよろしくお願い致します。


○●高橋希○●

オートレースファンの皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もオートレースモバイルをよろしくお願いいたします。

昨年は新型コロナウイルスの影響もあって、無観客開催や入場制限など今までにない形での開催もありましたが、そんな中でも数多くの名勝負が繰り広げられました。
ちょうど1年前のこのシルクカップオートーークでは、2020年を展望すると題して3つの項目を挙げましたが、早川清太郎選手のSG優勝が叶わなかったのが個人的に一番悔しい結果でありました。
そして今年も2021年のオートレース界を展望してみたいと思います。

★早川清太郎が悲願のSG初制覇!
もはやこれは自分の中で外すことのできない一つとなっています。
昨年は川口G1キューポラ杯で他場でのG1初制覇。さらにその勢いで山陽の特別G1プレミアムカップも制してSG制覇は時間の問題と思われましたが…
様々な場面で見せ場は作るものの残念ながらSG制覇を成し遂げることはできませんでしたが、宿敵・青山周平選手をさばいて制したプレミアムカップの再現を、今年はSGの舞台でぜひ見せて頂きたいと思います。

★34期新人王の上和田拓海が躍動!
2021年になり一斉に1級車へと乗り替わりとなった34期生。全国各地で34期旋風が吹き荒れそうな予感ですが、中でも新人王座決定戦で圧倒的なパフォーマンスを見せたのが上和田選手。
優勝戦は1周目で落車に巻き込まれ大きく後方へと下がってしまいましたが、その絶望的な大差を跳ね除け余裕を持っての快勝となりました。
このシルクカップ前検日が、川口のニューイヤーカップ最終日となっており、新年早々に上和田選手の優勝は十分期待できそうですね。

★佐藤摩弥が年間50勝&G1初制覇!
2019年に続き2020年もSS王座決定戦への進出を決めた佐藤摩選手ですが、本人が目標としていた年間50勝には2勝届かずの48勝。
48勝という数字も文句なしだと思いますが、進化を続ける佐藤摩選手なら今年こそは50勝と念願のG1初制覇をお願いしたいと思います。

昨年はコロナ禍で本場観戦もしにくい1年となってしまいました。そしてその状況は2021年になってもまだまだ続いて行きそうですが、早くコロナが収束してたくさんのファンの皆様が本場に集まる日が戻ってくることを祈りたいですね。

レースデータ提供:公益財団法人JKA
(C)Autorace Mobile
(C)2021 CYBIRD