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冒頭フリートーーク


○●沢朋之○●
皆さん、3連単平均何点買ってますか?

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、ここ最近、浜松レース中継での予想目の書き方を徐々に変えている私。
従来の「◎ー○▲ー○▲△□×(8点)」「◎ー○=▲△□(6点)」から、時として「◎○ー◎○▲△ー◎○▲△(12点)」「◎○ー◎○▲ー◎○▲△×(これも12点)」といった、アタマ2車の目が中心へと移行しつつあります。

これには理由があり…
■かねがね「3連単をコンスタントに当てるためには6点や8点じゃ無理」と思っていた
■アタマ固定で書いていると、◎(本命)と○(対抗)が逆転することも多く、もしくは◎がスタート出遅れたり序盤の展開を逸すれば一瞬にしてパーになってしまう

私の場合は「予想」ですが、皆さんにおかれましてはこれを「車券」に置き換えていただければ、思い当たるフシはおありかと思います。アタマ2車なら、レースを最後まで楽しめる率が上がり、アタマ1車で組んだ際に一番悔しい「タテ目(○ー▲や○ー△での決着)」となってしまう確率もグンと減るはず。
現在のオートレースは以前に比べて配当が荒れがちでもあり、絞って当て続けようなんて土台無理な話。むしろ、より手広く構えて好配当が引っかかってくることに期待する方が理にかなっていると言えましょう。

ただ、多点買いにあたってはいわゆる均等買い(すべての目を同じ額で購入)は避けるべきで、自信のある目を厚めに、穴狙い目はちょこっと…といったメリハリをつけるのが、回収率向上のためには重要かと思います。

いぜん3着穴が多い昨今。ここ最近気候が冷えてきても、相変わらず人気薄軽ハン車の2・3着残り目穴も多く、私も予想目自体は前述の12点平均でまとめておりますが、実際自分で車券を買うとすればもう「◎○ー◎○▲ー全」と、3着は全流しでいきたいところ。

それでも今回のSG日本選手権においては話は別。オール0Mオープンから、スタート先行車の1着率が高い流れとなるのは明らかなので、連日のリアルタイム予想でもトップスタート予測の選手からのアタマ固定が中心となる…かなぁ。


○●ジェット社○●
さて、いよいよSG日本選手権ですね。

SGの中でも最高峰です。全レース無差別の0Mオープン戦で行われ、真の最強レーサーを決める開催だと言われています。
過去には中村雅人選手がスーパースター王座決定戦で優勝した後に、「まだ日本選手権を獲っていないから満足できない」と言ったほど、ほとんどの選手が最も憧れるタイトルだと思われます。

そして、皆さんもご存知の通り、今回の日本選手権は、年末のスーパースター王座決定戦トライアル出場をかけた最後の戦いとなります。
そこで今回も、最新の「SG・プレミアムカップ優勝戦得点上位選手」のおさらいしたいと思います。

現在、得点を獲得している選手は以下の13選手です。

青山周平選手 :40点
有吉辰也選手 :15点
篠原 睦選手 :13点
早川清太郎選手:10点
永井大介選手 :7点
佐藤摩弥選手 :7点
鈴木圭一郎選手:7点
浦田信輔選手 :5点
佐藤貴也選手 :5点
金子大輔選手 :4点
内山高秀選手 :3点
高橋 貢選手 :2点
中村雅人選手 :1点

前回も述べさせて頂きましたが、ここからSG覇者と各場競走成績1位選手を除いた、得点上位の選手がトライアル出場となります。
※1:荒尾聡選手と伊藤信夫選手はSG優勝で出場決定
※2:各場競走成績1位選手はまだ未定

おそらく競走成績1位になるであろう青山周平選手と鈴木圭一郎選手は、競走成績1位枠で出場しそうです。あと川口・飯塚・山陽の競走成績1位者も、得点獲得者とSG優勝者と重複する場合が十分にあります。上記13選手中、3~5選手は別枠で乗れるでしょうね。
現在、得点が一番低い選手は中村雅選手の1点。
今回はSGなので、2着:15点、3着:10点、4着:7点、5着:5点、6着:3点、7着:2点、8着:1点という採点になります。
近3年のボーダーラインは、2017年が2点、2018年が3点、2019年が5点でした。

得点がない選手でも、今回の日本選手権で優出して6着か7着に入れば、十分にチャンスがありそうです。
さぁ、どんなレースが繰り広げられるか、すごく楽しみですね。


○●青山博亮○●
今年も早くも日本選手権の季節がやってきました。昨年は10月中旬に全日本選抜が行われましたが、今年度は全日本選抜が来年の2月に行われるため、今回の日本選手権の結果で年末スーパースタートライアル出場の16名が決定となります。

選手権でもSSのポイントをかけた激しい戦いが繰り広げられそうですが、直近3年の王座決定戦出場メンバーの中では丹村飛選手、木村武選手、新井恵選手が今年ここまでノーポイント。最後のチャンスとなる選手権でのポイント争いはかなり熾烈になりそうです。

そして今年の2月から行われていたガールズ予選も先日の若獅子杯で計8戦を終え、得点上位から佐藤摩選手、岡谷選手、金田選手、片野選手、藤本梨選手、田崎選手、稲原瑞選手、高橋絵選手といった8名となりました。
(※佐藤摩選手がSS王座決定戦に出場が決まった場合は9位の吉川選手が出場)

佐藤摩選手はガールズ予選4戦3勝の成績で堂々の平均競走得点1位に。中でも川口予選では5周回で2車を捕らえて1着を決めるなど、80mのハンデ差を苦にしないような内容での圧勝劇を披露。

今月の第7戦を制した岡谷選手もガールズ予選2勝の活躍で得点2位での出場を決めました。昨年覇者の片野選手も安定した成績からガールズ王座連続出場を決めており、今年は連覇に大きな注目が集まりそうです。

今年もいよいよ大詰めを迎え、走路も冷えてきて高速戦にも期待できる季節となりました。ここからもどのようなレースが繰り広げられるか、非常に楽しみなところです!

レースデータ提供:公益財団法人JKA
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