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冒頭フリートーーク


○●沢朋之○●
緊急事態宣言が解除となり、今月からは全国の専用場外さんも続々と再開。あとは本場の無観客が解除されるのを待つばかりとなりました。本場ファンの皆様、もう少しの辛抱です。レース場でお会いできるのを楽しみにしております。

さてそんな中でも季節は進み、気がつけば走路温度は50℃超え。熱走路の夏がやってまいりました。

浜松の直近開催(6/5~8)では、食いつく走路での7車立てということもあり、外枠からの追い込み中心になりそう…と当初は考えていましたが、それも初日だけ。
2日目以降は勝ち上がり条件のせいもあってか、逃げる①号車、抜け出す③号車の車券絡みが目立ち、後ろでは人気のスタート巧者が出遅れることままあって、配当的にも荒れ傾向に。
3日目ともなれば結果的には完全に内枠勢優勢で、最重ハンに好調車揃ったはずの準決勝戦でも、最重ハンから先行抜け出した人気車と、あとは①~③号車の組み合わせという結果に終始しました。

やはり今年の夏も、普通開催のハンデ戦では、最重ハンからの追いが揃って届いてくることはあまりなさそう、と考えた方が良さそう。浜松よりも滑りの多い川口走路などでは、その傾向がより強くなるかも。


○●ジェット社○●
船橋オートレース場は、オートレース発祥の場所であり、たくさんのスター選手を輩出し、そして歴史に残る名勝負が幾度も繰り広げられた地でありました。

船橋オートレースが閉場したのが2016年3月。もう4年以上も経ってしまいましたね。
最終日には、1万人を超えるお客様が来場し、優勝は地元の永井大介選手となりました。最後を締めくくるには最高な形となりましたね。

そんな中、先日の6月6日(土)に、NHKでドキュメント72時間「さらば!俺たちの船橋オート」(さまざまなドラマを抱えた人たちが集った最後の3日間に密着)の再放送がありました。
私もリアルタイムで放送を一度見ていたのですが、再度見ても涙無しでは見れないほど感極まりました。

この時、船橋オートにいらしていたお客様達には↓
・今の妻と始めてデートしたのが船橋オートだった
・人生の節々でオートレースに支えられた
・リストラされてもオートレースができるからいいと思う
・10歳の時からオートレース場に通っていた
 旦那も生前オートレースが大好きだった
 爆音を聞きに今日は私一人で来た
・奥さんがオートレースが大好きで私もハマった
 将来は子供にオートレーサーになって欲しい
・父親と小さい時から船橋オートに来ていた
 船橋最後の時は父親と一緒に行こうと約束していたが、年末に事故で亡くなった
 今日は親父の写真を持って岐阜から来た
・とにかくオートレースが大好き

※上記コメントは放送内容を端的にしましたので、少しニュアンスが違う場合がありますが、その辺はご了承ください。

などなど、いろんな人間ドラマがあったようです。

この方達は今でもオートレースを愛して下さっているのか?

何はともあれ、今後は1場も閉場される事なく、このままオートレースが盛り上がってくれる事を祈る今日この頃です。


○●小森亮平○●
緊急事態宣言も解除とはなりましたが、まだまだ新型コロナウイルスの収束に目途が立っておらず無観客の続いているオート界。ただ、各場では熱戦が繰り広げられており、ファンの方々からの車券での応援のおかげで、売り上げ面は上々の模様。

選手の方々も、検温やマスク装着の徹底を実施しながら毎節、好レースを演じてくれてファンの方の期待に応えられるようにと頑張っています。

現在、34期もデビューから約1年が経過し、川口の上和田選手や飯塚の川口選手は優勝も飾るなど活躍を見せてくれています。
そして、先月5月には35期候補生の合格発表がありましたね。今回は女子候補生が8名と過去最高の合格者数となり、最年少は17歳。

現在の女子レーサーでは、佐藤摩弥選手が一人抜けた存在となっておりますが、新たなニューヒーローが現れることに期待したいですね。また、男子候補生は12名合格で最年少は18歳。特例枠でバイク経験者も3名合格と、これからのオート界を盛り上げてくれることに期待して、デビューまでの養成期間を切磋琢磨し頑張って頂きたいと思います。

そんな35期生は、2020年9月から2021年5月までの9か月間が養成期間となり、2021年6月のデビュー予定。新型コロナウイルスの影響もあり、養成期間やデビュー時期に変更があるかもしれませんが、毎回候補生については当モバイルでも養成期間中の状況を追っておりますので、今後の情報配信をお楽しみに。

それでは、今回は山陽G1令和グランドチャンピオンカップが開幕となります!

レースデータ提供:公益財団法人JKA
(C)Autorace Mobile
(C)2021 CYBIRD