トップ

【無料記事】
冒頭フリートーーク


○●沢○●
引き続きお暑うございます。
この酷暑はどこまで続くのやら。

そんな中、10月以降で適用される今年度後期全国ランキングが発表になりました。
鈴木圭一郎・佐藤貴也の2名がS1・S2を占め、ついに私がちょっと前から唱えていた(周囲からの反応は薄かった)「浜松最強時代」が名実ともに訪れたと言えましょう。

今回はランク的急上昇・急下降した選手がいつもより多い印象で、車券的にはこれらの選手にまず注目。
ランク急下降した選手はハンデ位置が軽くなり(同ハンでも内枠に置かれ)、車状態が変わらなければ普通に成績も上がります。
逆に、ランク上昇した選手は位置が厳しくなり(外枠に置かれ)、成績も落ちると。

早い話がオートレース選手は
「成績上がる」→「ランク上がる」→「ハンデ重くなる」→「成績下がる」→「ランク下がる」→「ハンデ楽になる」
という流れを輪廻転生のごとく繰り返すわけであり、ここに車券的狙い目が生じます

「(期が変わって)ハンデ軽くなって車状態が横ばい、もしくは上昇している選手」
はまず狙い目となり、逆に
「ハンデ重くなったが車自体は下降、もしくはスタート不振の選手」
は、たとえランク上位でもばっさり切る、と。

これを意識するだけでも、貴方の車券成績はぐっと向上する…はず。
10月の新期早々にはぜひお試しあれ!

○●ジェット社○●
今回のフリートークですが、先日発表のあった今年度後期ランクの話も良いですが、私の方からは別のお話を。

熱走路で高配当が頻繁に出ている今日この頃です。3連単では点数を増やさなければなかなか当たらない事が多いです。
そこで、以前に「車券戦術サミット」や、このオートーークの「フリートーク」でも語らせて頂きましたが、私の方からは「グレードレースセブン」について話したいと思います。

「グレードレースセブン」は、皆さんもご存知の通り、本年度の全てのグレードレース(SG・特別G1・G1・G2)にて、第7Rの2連単の払い戻し率が80%になるものです。

2002年から3連単が導入され、現在では売上の多くが3連単に集中しています。3連単は高額配当の魅力はありますが、賭け式は336通りとなります。ただでさえ熱走路で8車が入り乱れるレースなので、3着までしっかり当てるには、点数を増やして買わなければなかなか引っ掛かりませんし、絞って買うものなら1日1回も当たらないなんて事も珍しくありません。

3連単の336通りに対し、2連単は56通りです。3連単ほどの高配当は期待できませんが、3着のズレのリスクが無くなり、的中率がかなり上がります
3着に意外な選手が入りハズレる事が多々ありますよね。そんな時「2連単にしておけば良かった(苦)」などの声を良く耳にします。

また、一番人気の選手が3着になった時は2連単でも配当が良いです。
一番人気の選手の調子が悪い時や、展開が悪くなりそうな時、それに加え、一発ある選手が居たりする場合などは、2連単でも十分に一攫千金を狙えます。

そんな2連単の払い戻し率が80%になるという事ですから、すごく魅力的な企画だし、活用しないと損だと思います。

ちなみに、去年の伊勢崎SGオートレースグランプリの7Rの2連単の払い戻し額を見てみますと↓

初日:1,190円
2日:2,100円
3日:990円
4日:1,610円
5日:400円

という結果でした。1,000円を切る配当が少しありましたが、2千円もつく配当もあるため悪く無いですね。
キューポラ杯では2連単で1万円を超える配当もありましたし、的中率はさることながら配当的にも高額が出る場合があります
このように2連単はすごく魅力的な賭け式なので、どうぞ2連単で攻めてみてはいかがでしょうか。


○●青山博亮○●

8月に入っても猛暑が続きますね…。取材をしていても普通に立っているだけで汗が止まらないくらいの暑さですが、選手は更に防具、ヘルメットを被ってレースをしており、レース後は汗だくの選手の姿も良く見られます。
この時期は本当に大変だと思いますが、熱中症対策などしっかりとして、万全のレースを見せてもらいたいですね。

そして先月下旬には新ランクも発表されました。鈴木圭選手の4期連続4度目のS1はもはや木鶏の域
自身最高ランクとなるS2は佐藤貴選手。佐藤選手は今年SGを制し勢いに乗る選手の1人で、持ち前のスタート力を武器にこれからの活躍にも期待したいところ。
10月からは浜松勢がS1、S2を固めるランキングとなりましたね。

またA級からS級に上がった選手を見てみると…
鈴木 清 A52→S18
久門 徹 A19→S24
重富大輔 A72→S27
青島正樹 A14→S28
松山茂靖 A2→S36
高宗良次 A42→S37
別府敬剛 A12→S39
岩田裕臣 A10→S42
岩田行雄 A21→S43
岡部 聡 A1→S46
平田雅崇 A27→S47

となっており、鈴木清選手のS級18位は大躍進。
そして自身初のS級昇格を果たした高宗選手もG1の優出を経験したりとメキメキ力を付けてきているだけに、今後の成長も非常に楽しみな選手の1人ですね。

レースデータ提供:公益財団法人JKA
(C)Autorace Mobile
(C)2019 CYBIRD