みなさんこんにちは、まっすぅです。
今月は13日の表彰式取材に始まり、17日(前検日)からの浜松プレミアムカップ、24日の飯塚ファン感謝祭と忙しく動き回っていました。そのためこの1か月はあっという間だった気がします。
そんなわけで、前回に続き私からは『まっすぅが見たプレミアムカップ』を。
近況は若手の台頭が著しく、プレミアムカップ初日でも37期の福岡鷹選手、浅倉樹良選手が1着取りのほか、36期の栗原佳祐選手、吉林直都選手。35期の新井日和選手らが勝利しました。
そんな中、注目の青山周平選手は初日12Rに出走も11R頃から降り始めた雨(湿走路)に泣き6着発進。鈴木圭一郎選手は反則を取られ初日にして戦線離脱という波乱の幕開けに。
2日目を終えた時点での連勝者は黒川京介選手、新井日和選手、福岡鷹選手の3選手のみ。
3日目の準々決勝戦ではレースが終わるごとにポイントを計算し、現段階でのボーダーと勝ち上がり選手を出していくのですが、1着勝負がけが次々に決まり最後まで分からない展開。
最終レースが終了し、ボーダーに9人並ぶ大接戦。S4位の金子大輔選手やS9位の荒尾聡選手がボーダーになるなど、熾烈なポイント争いだったことがうかがえます。
もちろん熾烈だったのはポイント争いだけではなく、準決勝戦も激しい優出争いが繰り広げられました。
その中でも特に歓声が大きかったのが11R。地元のベテラン、伊藤信夫選手がトップスタートで逃げると場内は大歓声。
2番手で追走して青山周平選手がいつ伊藤信選手をとらえるかといった状況で見られていましたが、最終周回で荒尾聡選手が青山周選手の内に切り込みかわしていくと、場内からは驚きと歓声が入り混じったような歓声が響き渡りました。
そんな予選を突破し優勝戦に勝ち上がったのは、黒川京介選手、佐藤励選手、伊藤信夫選手、福岡鷹選手、佐藤貴也選手、金子大輔選手、荒尾聡選手、長田稚也選手と、少し新鮮なメンバー構成に。
優勝戦は序盤で黒川選手と佐藤励選手が激しい競り合いを見せるも、黒川選手が取り切り逃げると、佐藤励選手をさばいた佐藤貴也選手が2着に入りました。終わってみれば優勝候補筆頭の黒川選手が完全優勝での大会連覇となりましたが、大会を通してみると誰が勝ってもおかしくないようなレース展開が繰り広げられました。
特にプレミアムカップで優出を決めた福岡鷹選手は、残念ながらフライングによる失点のためSSポイントは獲得できませんでしたが、今後さらに期待させられる結果となっておりこのあとも注目です。
また、準決勝戦で7番手から好メンバーをさばいて3着まで押し上げてきた浅倉樹良選手も、どんどん1級車を乗りこなしてくるでしょうし、さらに活躍の場を広げそうです。37期恐るべし。
近況は若手の勢いが凄まじく“世代交代”がささやかれています。これはどうしても避けられない状況です。しかし、若手の勢いとベテランの技がぶつかり合い、さらに面白さが増す時期でもあります。
だからこそ今年はすごく面白いレースが見られるのではないかと、個人的にはすごく楽しみなところです。
追伸:2月のSG全日本選抜、3月のプレミアムカップで浜松に行ってきましたが、しばらく浜松に行く予定がありません。
すでに“さわやか”のハンバーグが恋しいです。