先日行われたSG日本選手権。気迫が溢れるすごいレースでしたね。
これで、スーパースター王座決定戦トライアル出場選手16名が決まりました。
ちなみに前回の戦術は「SSに向けて快進撃する選手」でした。
特に投稿が多かった早川清太郎選手が見事に出場を決めました。投稿された方々、お見事でした(笑)。
さて、今回のテーマは「今では侮れない若手選手」です。
どこまでが「若手選手」なのか?境界線が難しかったのですが、今回は31期以降の選手を対象にさせて頂きました。
31期は2011年7月にデビューしましたので、もうすでに10年も経ちます。特に青山周平選手はオート界を席巻するまで成長しました。
32期は2013年7月にデビュー。中でも鈴木圭一郎選手はオート界ナンバーワンのスピードを誇る選手となり、今ではSG獲得数が10回。まだ27歳なのに凄すぎますね。
この2選手に続き、31期以降には今ではメキメキと力を付けている選手が多くいます。今回はそんな選手達を皆さんと語りたいと思います。
では早速、頂いた投稿を紹介させて頂きます。投稿を頂いた選手達は↓
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