2021年の幕開けと共に1級車へと乗り替わる34期生。伊勢崎の3人は甲乙つけがたい成績を残していますが、その中で私が最も注目して欲しい選手は20期・石川岳彦選手を父に持つオート界のサラブレッド・石川哲也選手です。当然その期待も大きかったと思いますが、デビューから22勝・優出も1回と順調に成績も伸ばしています。プライベートでは・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン