(沢朋之)全5日間60レースが全て良走路で行われた浜松ゴールデン。これまで浜松を鬼門としていた永井大介が、道中のエンジン上積みにも成功して、絶対V候補の鈴木圭一郎とのバトルを制しての見事な優勝。近況は優勝戦で結果が残せないことが続いており、これが嬉しい今年初Vでもあった。ロッカーでの永井選手を振り返れば、・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン