(沢朋之)では私の方からは、直近の浜松~山陽で取材した選手を中心に、まずは全国S級勢から。まずはS1・鈴木圭一郎。先日(4/18)の地元優勝戦では、準決勝が雨でやや軽めのメンバーになったとはいえ、前半でアタマに立ち後半はぶっちぎりの快走でV。車は開催道中に交換したヘッドが良く、今回もハイレベルな状態での川口入りとなりそうだ。その浜松で・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン