ま:デビューして4年くらいですかね?どうですか?あっという間でした?
◆岡谷:そうですね。ん~、でもまあ、4年目くらいかなって感じですね。
ま・杏:アハハハハ!
◆岡谷:まだ新人ですからね。
ま:なかなか下が入ってこなかったですからね。
杏:後輩が出来るのは楽しみですか?
◆岡谷:楽しみです。
ま:先日、女性が増えることに関しても楽しみだってお話聞きましたけど。
◆岡谷:はい、楽しみです。
杏:今日も女子戦が組まれましたけど、どうでした?
◆岡谷:それは嫌ですね(苦笑)
ま・杏:どうしてですか?!
◆岡谷:なんでですかねぇ…、なんとなく…。女子戦だ、よし!という感じにはならないですね。
ま・杏:うんうん。
◆岡谷:だからと言って、やる気が出ないということじゃないんですけど、先輩選手と走るのとはやっぱりちょっと気持ち的に違うところがあるかもしれません。
ま・杏:うんうん。
杏:養成所は行きました?
◆岡谷:行きました。
杏:どうでした?
◆岡谷:先輩風を吹かさないように、上手く教えるにはどう教えたらいいかっていうのを考えて行きました。
杏:結果どういうふうに教えたんですか?