さて、私の方からは、まず山陽G1に出走した12選手の最新動向を、現時点での印評価付きで。◎王座クラス○決定戦進出クラス△上積みないと厳しいクラス◎金子大輔選手山陽優勝戦は10Mオープン大外の位置に泣かされて準優勝も、エンジンレベルは高く、勝負タイヤもある。優勝戦後には・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン