確かに豪華なG1開催でしたね~。優勝戦では1枠に置かれた藤岡一樹選手が試走タイム3.35でしたが十分に狙えると思って見ていました。しかし、あの荒尾聡選手のドッカンスタートには参りました(笑)。新走路で食いつきが・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン