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★山陽G1スピード王振り返り

確かに豪華なG1開催でしたね~。
優勝戦では1枠に置かれた藤岡一樹選手が試走タイム3.35でしたが十分に狙えると思って見ていました。

しかし、あの荒尾聡選手のドッカンスタートには参りました(笑)。
新走路で食いつきが・・・

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