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★山陽G1スピード王振り返り

優勝戦は10Mオープンとなり、7枠と厳しい位置から閃光のカマシを決めた荒尾選手が他を圧倒して優勝。
2着はその荒尾選手に乗って好位置に付けた金子大選手に、3着は1枠から追走した藤岡選手となりました。

それにしても・・・

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レースデータ提供:公益財団法人JKA
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