その後、走路内観戦へ。目の前を100キロ近い速度で通過して行くバイクにやや圧倒されながらも、興奮気味に観戦する姿がありました。何度見ても迫力あるのですから、初めてならなおのことですよね。走路内観戦の後は、ロッカー見学へ!レースを終えたばかりの若井友和選手のロッカーに行くと、「まだタイヤが暖かいから触ってみてください」と、タイヤを触らせてくれました。実際目の前で見たばかりの競走車なだけに、皆さん興味津々。その後も、ロッカーを練り歩いていると・・・