今回も2日間とも、山陽選手会支部長の吉松憲治選手が案内してくださいました。副支部長の岩崎亮一選手は、目の前で押しがけの様子やエンジン音を聞かせてくれました。ロッカー見学中、お客様から「60代の選手(小林啓二選手)の方にあってみたいです」とのリクエストがありました。どうやら出走表に書いてある選手の年齢を見て気になっていたとのこと。この日は小林選手は最終12Rに出走予定ということでレース前だったのですが、お客様に会ってくださり質問にも答えてくださいました。