今回のゲストは久門徹選手です。
※対談日:8月6日(川口開催前検日)
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※対談日:8月6日(川口開催前検日)
ま・杏:今日は急なお願いなのに、お時間頂きありがとうございます。よろしくお願いします。
◆久門徹(以下久門):よろしくお願いします。
ま:まず、選手になったきっかけから教えてください。
◆久門:小さい頃から飯塚オートに見に行ってて、子供ながらに憧れというか、そんな感じでしたね。
特にスタートを見るのが好きやったんですよ。スタートの瞬間が好きで。
ま:スタートはどんな印象だったんですか?
◆久門:すごい迫力あった印象ですね。
杏:小さい頃からとは、物心ついた頃ですか?
◆久門:どうやろ。幼稚園とか小学校の低学年とか・・・。
でも、親父が好きやったけん行くのは、記憶がない小さい頃から行ってたと思います。
杏:小さい頃からオートレーサーになる~!って言っていたんですか?
◆久門:そういうのは無かったです。ただレースを見に行っていた感じです。
ま:(選手に)なろうと思ったのは?