あれ?何やら拝んでる?いえいえ、タイヤの振れ取りをしていた人見剛志選手でした。「まあまあ、社長飲んでくださいよ」『特保なんですよ』とコーラを注いでいた新井恵匠選手。準決勝戦にてまさかのフライング。「悔しい…」と話しつつ、気持ちを入れ替えようとしている姿があった浦田信輔選手でした。準決勝戦終了後、優出メンバーは枠番選択会が行われましたが、急いで来たのか高橋貢選手の腕にはクラッチ板が…。