◆浦田:今はないんじゃないかな。
500g=1本で増えて行くんだけど、同期で10本になったやつがいて、一度10本引いてみたんだけど重くて全然動かんかったんよ。
ま・杏:オートのあの細いタイヤなんですよね!?
◆浦田:そうよ。一回やってみ!ホント全然動かんけん!
引けん分、手で持ったりしたけど全然ダメやったけん、最大5本になったんよ(笑)。
ま・杏:アハハハハ!
杏:浦田さんは、同期の中ではどんな存在ですか?
◆浦田:どんな存在?
杏:リーダー的存在とか。
◆浦田:リーダーじゃないかな~。
ま:あの~、よく”天然”と聞くんですが。
◆浦田:らしいですね(笑)。
ま:自覚は?
◆浦田:ないんだな~(笑)。
ま・杏:アハハハハ!
ま:浦田さんが何か発した時に、みんなが笑っていてもなぜ笑われているかわからないと言う感じですか?
◆浦田:うん。
ま・杏:アハハハハ!
ま:デビュー戦は覚えていますか?