ま：ちょうど、荒尾さんのインタビューに行った日、益ちゃん（川口：益春菜選手）が初優出した日だったんだよね。
杏：ロッカーでもみんなドキドキして見てた感じだったね。
ま：準決の日、ロッカーに行く用事があって、益ちゃんのところ行ってみたら笑顔いっぱいで話してくれてね。
準決も、緊張もそんなにしなかったみたいで逆に楽しめたみたい。
杏：そうなんだぁ～。
ま：ゴールした瞬間は、優出だ！！って言うより、まずは１着だ～って感じで、その後実感し始めたんだって。
杏：優勝戦の時は、なんだか私達の方が緊張してた気がするよね。
ま：だね～。優勝戦・・・ホント惜しかったよね・・・。
杏：うんうん。レースから戻ってきた時、ヘルメット取った瞬間から悔しさがにじみ出てた・・・。
ま：あとちょっとだっただけに・・・ね。
杏：うん・・・とにかく悔しそうな表情が印象的だったな～。
ま：でも、この悔しさが笑顔に変わる日もそんなに遠くないんじゃないかな。
杏：この前はあまり話できなかったから、機会あったらインタビューしたいね。
ま：そうだね！養成所の時に女子５人と話したけど、あの時は時間がなくてあっという間だったし、またみんな集まっていろいろ話が出来たら良いね♪
杏：女子会、女子会～！