★有吉:おとなしかったと思うよ。
杏:小さい頃から人間観察してたんですか?
★有吉:アハハハハ、そやね、人間観察は好きやね(笑)。
あ、あと野球が好きでね、野球ばっかやっとった。少年野球に入りたかったんやけど親に反対されて入れんかったんよ。
杏:なんで反対したんですかね?
★有吉:習い事やけんね、まぁ親の事情があったんやろね。だから友達とかと野球しよった。
でも、なぜか(小学)6年生の中頃に急に入れてくれてさ、なんでこのタイミングな~ん!?って思ったよ(笑)。
ま・杏:アハハハハ!すぐ卒業ですもんね。
★有吉:そうなんよ(笑)。でもあの時はすっごい嬉しかった。中学生の時は野球やってて高校でもって思ったけど、色々思うことあって高校ではやらんかった。
ま:オートレーサーになろうと思ったのはいつですか?
★有吉:なろう、と思ったっちゅーか、”なるな~”って思っとった。
ま・杏:えーーーー!
★有吉:ふふふ。
ま:試験は1回目で受かったんですか?
★有吉:うん、1回目。
ま・杏:すごい!
★有吉:なったろ~が~(笑)。
ま・杏:アハハハハ!なりましたね(笑)。