前回の飯塚G1開設記念は去年12月にナイターで行われました。
初日から3日目の予選は0~20Mのハンデ戦で行われ、4日目の準決勝からハンデ前の選手が重化されて、0・10Mのハンデ戦、もしくは10Mオープン戦となりました。
そんな中、準決勝戦11Rでは、実力上位となる篠原睦選手、中村雅人選手、永井大介選手の3車がガチガチで売れる中、石本圭耶選手が1着で129,690円という高配当が出るなど大波乱もありました。
今ではスタート巧者として頭角を現している石本選手は、・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。
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