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飯塚SG日本選手権
【開催展望】


去年のSG日本選手権は川口で行われました。

長丁場だった6日間。4日目の準々決勝は雨に見舞われましたが、比較的に天候に恵まれた開催だったと思います。

準決勝では、人気の中心だった佐藤励選手と有吉辰也選手が反則被害で共に着外となり50,140円。また鈴木圭一郎選手が破れて、勢いがあった長田稚也選手の1着で45,910円という高配当もありました。

まさに最高峰レース、準決勝から熾烈な争いが繰り広げられました。
そんな中、優勝戦は以下のメンバーとなりました。

【優勝戦】
0mオープン戦・10周戦・良走路
()は試走タイム・[]は枠番選択順

①黒川京介(3.30)[1]
②青山周平(3.26)[2]
③鈴木宏和(3.31)[3]
④長田稚也(3.30)[4]
⑤中村雅人(3.29)[5]
⑥荒尾 聡(3.30)[6]
⑦中村杏亮(3.32)[7]
⑧池田政和(3.31)[8]

枠番選択は、5連勝の黒川選手が選択1位。青山選手の動向を気にしながらも、思い切って1枠を選びました。2枠以降の枠順は、選択順通りとなりました。

オッズは、・・・

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レースデータ提供:公益財団法人JKA
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