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川口G1キューポラ杯
【開催展望】


前回の川口G1キューポラ杯を振り返ります。
初日から3日目の予選は0~20Mのハンデ戦で行われ、4日目の準決勝からハンデ前の選手が重化されて、0・10Mのハンデ戦、もしくは10Mオープン戦となりました。

準決勝戦には、2強の青山周平選手と鈴木圭一郎はもちろん、黒川京介選手、若井友和選手、中村雅人選手、佐藤励選手、佐藤摩弥選手、高橋貢選手、金子大輔選手、鈴木宏和選手、篠原睦選手、荒尾聡選手、松尾啓史選手らのトップレーサーが順当に進出しました。

しかし準決勝戦は、なんと10Rから雨が降り出し、・・・

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レースデータ提供:公益財団法人JKA
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