トップ

山陽G1スピード王
【開催展望】


前回の山陽G1スピード王を振り返ります。

前大会は2023年12月に行われました。
初日~3日目の予選は、0・10・20Mのハンデ戦で行われ、4日目の準決勝からはハンデ前の選手が重化され、0・10Mのハンデ戦、もしくは10Mオープン戦で行われました。

この時の山陽は新走路でした。乾いた走路状況でも「」というステータスで、さらに、開催期間中は所々で雨が降り湿走路もありました。まさに過酷な走路状況でしたね。

迎えた準決勝もあいにくの雨となり、荒尾聡選手、篠原睦選手、佐藤摩弥選手、永井大介選手、金子大輔選手、松尾啓史選手などのトップレーサーが優出を逃し、おまけに鈴木圭一郎選手は・・・

続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。
※既に会員の方はログインしてください。
レースデータ提供:公益財団法人JKA
(C)Autorace Mobile
(C)2025 CYBIRD