前回の浜松GIスピード王を振り返ります。
前回大会は青山周平選手が不在で、鈴木圭一郎選手が優勝候補筆頭となった開催でした。
初日~3日目の予選は、0・10・20Mのハンデ戦で行われ、4日目の準決勝からはハンデ前の選手が重化され、0・10Mのハンデ戦、もしくは10Mオープン戦で行われました。
そんな中、予選ではハンデが10M前だった青木治親選手と藤波直也選手の優出により、優勝戦は10Mオープンで行われました。
①青木 治親(3.29)
②藤波 直也(3.29)
③伊藤 信夫(3.26)
④上和田拓海(3.27)
⑤佐藤 摩弥(3.26)
⑥佐藤 貴也(3.28)
⑦有吉 辰也(3.28)
⑧鈴木圭一郎(3.24)
※()内は試走タイム
前回大会は・・・