前回の川口G1キューポラ杯を振り返ります。
初日2日の予選は0~20Mのハンデ戦で行われ、3日目の準々決勝からは、ハンデ前の選手が重化されて、0・10Mのハンデ戦、もしくは10Mオープン戦となりました。
近年では4日目の準決勝からハンデを重化する傾向が強いのですが、前回のキューポラ杯は、3日目の準々決勝からハンデが重化されました。今年はどうか?
準決勝ではハンデが重化した選手の活躍も目立ち、優勝戦は0・10Mのハンデ戦で行われました。
ちなみに、この開催は・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。
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