前回の浜松G1ゴールデンレースを振り返ります。
1956年の5月に開場した浜松オートレース場、ゴールデンレース=開設記念として、毎年5月に行われるのが定番で、浜松オートの歴史とゆかりを感じる開催だと思います。
予選の3日間は、0・10・20Mのハンデ戦で行われ、4日目の準決勝からはハンデ前の選手達が重化され、準決勝は0・10Mのハンデ戦、もしくは10Mオープン戦となりました。
そんな準決勝は湿走路で行われました。
近年の浜松の湿走路は・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。
※既に会員の方はログインしてください。