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山陽特別G1プレミアムカップ
【開催展望】


前回の特別G1プレミアムCは9月に浜松で行われました。

近年のプレミアムCは、初日2日の予選は10Mオープン戦、もしくは0Mオープン戦で行われ、3日目の準々決勝からは無差別の0Mオープン戦となる傾向が強いです。
実際に前回の浜松プレミアムCもそうでした。これは、全国ランク上位96名で争われるSG同等の特別G1であるがゆえ、このようなハンデ構成になるのでしょう。

そんなSG同等の最高峰レースの優勝戦は以下の番組となりました。
0Mオープン戦
①黒川京介(3.33)
②有吉辰也(3.36)
③中村雅人(3.34)
④木村武之(3.34)
⑤青山周平(3.31)
⑥鈴木宏和(3.35)
⑦佐藤貴也(3.34)
⑧佐藤摩弥(3.39)
※()内は試走タイム

オッズは5枠であっても総合力で勝る青山選手と、・・・

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レースデータ提供:公益財団法人JKA
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