前回のSG全日本選抜を振り返ります。前大会は2月に浜松で行われました。
初日の予選からハンデ前の選手は重化され、3日目の最終予選からは無差別の0Mオープン戦となりました。SGであるがゆえ、このようなハンデ構成でしたね。
準決勝では、先頭は走っていた青山周平選手が、中村雅人選手にかわされ、さらに中村杏亮選手にマクられるという大波乱もありました。
そんな中、優勝戦は以下のメンバーで0Mオープン戦で行われました。
①鈴木圭一郎 (3.27)
②中村 雅人 (3.31)
③金子 大輔 (3.30)
④永井 大介 (3.32)
⑤佐藤 摩弥 (再3.29)
6荒尾 聡 (3.35)
⑦伊藤 信夫 (3.29)
⑧中村 杏亮 (3.30)
※()内は試走タイム、「再」は再試走。
摩弥選手は再試走でしたが、これは・・・