こちらからは地元山陽勢を中心に。☆松尾啓史選手新走路での初戦は雨の湿走路でしたが、試走から一番時計をマークして勝利。レース内容も自在のさばきで浮上し、最後は雨巧者の緒方選手をさばいたのは価値がある。晴れでも持ち前のスピードを披露。準決勝戦は・・・続きをご覧になるには、「オートレースモバイルSPへの会員登録が必要となります。※既に会員の方はログインしてください。新規登録ログイン