前回の山陽G1スピード王を振り返ります。
初日から最終日まで所々で雪が舞い不安定な走路コンディションとなった開催でした。
この開催も予選~3日目の準々決勝までは、0・10・20Mのハンデ戦で行われ、4日目の準決勝からはハンデ前の選手が重化されました。
そんな中、優勝戦は以下の番組となりました。
①石橋 大 0(3.51)
②緒方浩一 10(3.48)
③三浦康平 10(3.43)
④松本 康 10(3.39)
⑤丹村飛竜 10(3.38)
⑥松尾啓史 10(3.33)
⑦若井友和 10(3.38)
⑧青山周平 10(3.38)
※0M・10Mのハンデ戦、ブチ走路、()内は試走タイム
オッズは試走一番時計だった松尾啓選手と、・・・