前回の特別G1プレミアムカップは3月に山陽で行われました。
近年のプレミアムCは、初日の予選から10Mオープン、もしくは0Mオープンで行われるのが主流となっています。
前回のプレミアムCも、ハンデが20M前の川原剛選手などが出場しましたが、それでも10Mオープンとなりました。
これは全国ランク上位96名で争われるSG同等の特別G1であるゆえんでしょうか。
前回は4日目の準決勝から全て無差別の0Mオープンとなりました。
鈴木圭一郎選手がまさかの優出漏れと波乱もありましたが、しかし0Mオープンということで、それなりに実力上位の選手が勝ち上がる形になりました。
優勝戦はあいにくの湿走路となりましたが、以下の通りの番組となりました。
※湿走路、0Mオープン戦
()内は試走タイム
①金子 大輔(3.67)
②青山 周平(3.71)
③高橋 貢(3.69)
④荒尾 聡(3.67)
⑤篠原 睦(3.69)
⑥鈴木 宏和(3.71)
⑦若井 友和(3.66)
⑧松尾 啓史(3.70)
オッズは・・・